綿絽は生地の横糸を等間隔に抜かし織っているため多少透けす。
通常の綿に比べ見た目にも着心地も涼しく感じられます。
しっかりした生地ですので、襦袢を中に着ると着物として着ることができるのです。
※男性用の白色は透け具合がおおきくなりますのでご注意ください。
※女性用は浴衣用の肌着を中にお召し頂ければ問題ありません。



「浴衣」と言えばこの素材。
京呉館の綿素材は細めの糸を使用しているため肌触りが良いのが特徴です。




ゆかたのお手入れはドライクリーニングをおすすめいたします。
この商品は、汗、雨等でぬれた場合、湿マサツによってあるいは、お洗濯方法により、多少色落ちし、
他の衣服(下着等)に色移りする場合がありますので、ご注意下さい。
お洗濯の際には他の衣服と一緒に洗わないでください。
お洗濯で多少縮みますので、洗濯後には形を整えて陰干して下さい。






・地色は初め1色で下染めし、後から注染という昔ながらの染法で、型も染めもすべて職人の手で柄を抜染し
 1色毎に染料を型に流し込み、染め上げています。
・柄の境界線ににじみ等発生している場合がありますが、本物の手染め・注染の特徴です。


この商品は汗・雨等でぬれた場合、湿マサツによって、あるいはお洗濯方法により
多少色落ちし、他の衣服に色移りする場合があります。ぬれたまま放置しないようご注意ください。
洗濯の際は必ず単品でお取り扱いください。
他の物と一緒に洗うと色移りすることがあります。最初は石けんを使わず、水洗いをしてください。
熱湯やアルカリ性の強い洗剤での洗濯は避けてください。
洗濯後はすみやかに水を切り、手でタテヨコに引っ張って形を整えて陰干してください。洗いざらしでも
結構ですが、お好みで中温で軽くアイロンをかけて仕上げてください。